8件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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箕面市議会 2020-10-26 10月26日-06号

議員提出議案第11号 防災減災国土強靱化対策の継続・拡充を求める意見書 近年の気候変動による水災害リスク増大に備えるためには、着実な治水事業推進に加えて、集水域から氾濫域にわたる流域に関わるあらゆる関係者(国・都道府県市町村企業住民等)が流域全体で行う治水、いわゆる「流域治水」へと転換を図り、施策手段を適切に組合せて充実・加速化し、治水安全度を向上させていくことが必要である。 

大阪狭山市議会 2020-09-28 09月28日-05号

(別紙)    防災減災国土強靭化のための3か年緊急対策後における予算確保を求める意見書 近年の気候変動による水災害リスク増大に備えるためには、着実な治水事業推進に加えて、集水域から氾濫域にわたる流域に関わるあらゆる関係者(国・都道府県市町村企業住民等)が流域全体で行う治水、いわゆる「流域治水」へと転換を図り、施策手段を適切に組み合わせて充実・加速化し、治水安全度を向上させていくことが

池田市議会 2020-09-25 09月25日-03号

令和2年9月25日          池田市議会~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~防災減災国土強靱化のための3か年緊急対策後における予算確保を求める意見書  近年の気候変動による水災害リスク増大に備えるためには、着実な治水事業推進に加えて、集水域から氾濫域にわたる流域に関わるあらゆる関係者(国・都道府県市町村企業住民等)が流域全体で行う

貝塚市議会 2020-09-25 09月25日-03号

防災減災国土強靱化のための3か年緊急対策後における予算確保を求める意見書 近年の気候変動による水災害リスク増大に備えるためには、着実な治水事業推進に加えて、集水域から氾濫域にわたる流域に関わるあらゆる関係者(国・都道府県市町村企業住民等)が流域全体で行う治水、いわゆる「流域治水」へと転換を図り、施策手段を適切に組合せて充実・加速化し、治水安全度を向上させていくことが必要である。 

阪南市議会 2020-09-01 09月24日-04号

近年の気候変動による水災害リスク増大に備えるためには、着実な治水事業推進に加えて、集水域から氾濫域にわたる流域に関わるあらゆる関係者(国・都道府県市町村企業住民等)が流域全体で行う治水、いわゆる流域治水への転換を図り、施策手段を適切に組み合わせて充実、加速化し、治水安全度を向上させていくことが必要です。 

大東市議会 2018-12-21 平成30年12月定例月議会−12月21日-04号

現在、本市の土砂災害被害想定といたしましては、大阪府がシミュレーションした土石流氾濫域土砂法に基づく土砂災害警戒区域を対象とし、避難体制の構築などを行っておりますが、より精度を高めた効果的な避難を目指し、Morpho2DHの導入につきましても選択肢の1つとして研究してまいります。  以上でございます。 ○水落康一郎 議長  1番・大束議員

大東市議会 2017-09-26 平成29年 9月定例月議会−09月26日-04号

防災意識というのは、こういう水害に遭ったまちですから、安全ではなくて、常にこういう、市民の中に内水域は永久に変わりませんので、氾濫域に入ってますから、そのことを常時、意識向上に取り組んでいただきたいと思います。  キラリエホールに入ります。  先ほど答弁ありましたので、これはもう要望であります。キラリエホール、本当に多くの団体の方がここ、大反響で使っていただいております。

茨木市議会 2011-09-08 平成23年総務常任委員会( 9月 8日)

土石流危険渓流流域)として緑で示されておりまして、ダイダイ色土石流危険渓流氾濫域ということで示されております。  それと、急傾斜地崩壊危険区域というのも、ここに表示されております。急傾斜地崩壊危険箇所ですね。それと、急傾斜地崩壊危険区域、それから地すべり危険箇所というものが示されております。  ここは、言ってはるのは表層崩壊の危険しか今のところ載せておられないわけです。  

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